安全にご使用いただくために。

取り扱いの注意

缶バッジは針がついており、使用を誤ると危険です。
取り扱いの際は以下の事項をお守り頂きますよう注意してください。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、1枚目です。 本製品は衣類や鞄などに付ける装飾品です。
    本来の用途以外に使用しないで下さい。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、2枚目です。 衣類などに付ける場合は針をしっかりフックに収めて下さい。
    使用しないときも必ず針をフックに収めて保管して下さい。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、3枚目です。 缶バッジは玩具ではありません。
    お子様に使用する場合は取扱方法を説明して
    大人の監督のもとに使用して下さい。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、4枚目です。 小さなお子様は誤飲する可能性がありますので
    絶対に与えないで下さい。
    また手の届かない所に安全に保管して下さい。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、5枚目です。 衣類に付けたまま運動などしないで下さい。
    破損したり思わぬケガや事故の原因になります。
    振動で外れる場合もあるので注意して下さい。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、6枚目です。 衣類などに付けた缶バッジを無理な力で引っ張らないで下さい。
    破損したり思わぬケガや事故の原因になります。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、7枚目です。 針が破損した缶バッジは使用しないで下さい。
    針の力が弱いときは反対側に引っ張ることで
    回復しますが金属疲労で弱っている場合は
    使用しないで下さい。
  • 缶バッジの取り扱いのイメージ画像、8枚目です。 缶バッジの取扱いは慎重に行なって下さい。
    針が付いているため思わぬケガや事故の原因になります。
    また配送中の振動により針がフックから外れてしまっている
    可能性が考えられますので開梱時にはご注意下さい。
ご使用中の事故や怪我については一切の責任を負いかねます。
使用する際はかならず注意をしてください。配布や販売する場合は、注意表示や注意説明をお願いします。
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保管のしかた

セカンドプレスでは配送中の湿気対策として商品と一緒にシリカゲル(乾燥剤)を入れています。
そのシリカゲルと缶バッジを一緒に密封した容器に入れて温度・湿度の低い場所に保管して下さい。

特にお勧めなのは食品用のジッパー付きビニール袋です。
空気を抜いた状態で密封できるので長期保管に向いています。

シリカゲルと食品用ジッパー付きビニール袋のイメージ図

シリカゲルの効果は永続ではありません。
青い玉がピンク色に変わると交換時期のサインです。市販品と取り替えましょう。
また中身を取り出して電子レンジなどで加熱しても復活します。

特に以下の条件下では早期にサビが発生する場合があります。
避けて頂くようにご注意ください。
  • 缶バッジに早期にサビを発生させる条件、水濡れのイメージ画像。 水濡れ
  • 缶バッジに早期にサビを発生させる条件、湿気の多い場所のイメージ画像。 湿気の多い場所
  • 缶バッジに早期にサビを発生させる条件、急激な温度変化のイメージ画像。 急激な温度変化
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