デザインデータの
つくりかた。

立体物である缶バッジのデザインは少しだけ特殊です。だけど心配ありません。このページでは気をつけるべき点から、ちょっとしたテクニックまで、初めての人でもチャレンジできるようにご紹介します。 画像が1枚あれば缶バッジがつくれる!かんたん画像入稿

画像でのつくりかた

カメラで撮った写真や、手描きしたイラストをスキャンしたものまで、
対応する画像ファイルならどんなものでも缶バッジにできます。

缶バッジに使用したい画像を
用意します。

※第三者の権利を侵害するものは製作いただけません。
なるべく大きい画像が
オススメです。

オーダーフォームで
画像をアップロード!

作りたい缶バッジのサイズを選択しましょう。
※あとで変更することもできます。

仕上がりの調整をしましょう!

完成イメージを見ながら、お好みの仕上がりになるように調整してください。

各機能の詳しい使い方

位置の調整

位置の調整

画像をドラッグして、お好みの
印刷位置に調整することができます。

拡大と縮小

画像の回転

ベース色の指定

編集を終えたら完了です!
注文を送信するまで、何度でも再編集することができます。
オーダーする
アカウントを持ってない場合は アカウントの作成

なるべく避けたほうがいい
不具合の出やすいデザイン

困ったことに印刷機はカンペキではありません。
印刷業界では印刷方式やその特性に合わせてデータを作りますが
その際の知識やテクニックのほとんどはビギナーの方には馴染みがありません。
ここでは初めて方でも安心してご利用頂けるように押さえておきたいポイントをご紹介します。

小さすぎる文字や線

色転びしやすい淡い色

裁断誤差が目立ちやすいデザイン

モアレが出やすい細かいパターン